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西欧的な価値観では、なにごとも白黒をはっきりさせるのが良しとされる風潮があります。しかし、安全保障政策のあるべき姿は、そうした単純な二元論に立つのではなく、当事者の多様性を認めたうえで、白でも黒でもない創造的な解決方法を見いだすことのはずです。
そのような視座から、わが国の再生プランや、冷戦後の世界のあり方をいま一度考えてみたい。虎ノ門戦略研究所は、こうした関肇の理念に基づき、日本的な安全保障戦略などを提言するシンクタンクとして2002年10月に設立されました。
ここでは元防衛庁キャリアで防衛・外交アドバイザーの関肇を中心に、30代の若手官僚や学者、ジャーナリスト、アナリストらが集い、政治、経済、外交、防衛、文化などすべての事象を安全保障という観点からとらえ、日本人ならではの価値観を再評価し、日本を元気にするさまざまな提言を発信しようとしています。
<理事長> 関 肇 理事長プロフィール
<フェロー> 井内 宏(元防衛庁防衛局システム分析室 主任研究員)
(五十音順) 岩永 正男(防衛技術協会 客員研究員 元防衛技術研究本部
第4研究所 所長)
新治 毅(元防衛大学教授<戦略、安全保障>日本戦略研究フォーラム)
杉之尾 宜生(戦略研究学会 常任理事 元防衛大学校 教授
<戦略・戦史>)
田中 正継(公認会計士 元経済企画庁経済研究所 統括主任研究官)
三宅 善信(株式会社レルネット 代表 元ハーバード大学世界宗教研所
フェロー)
<活動内容> 総合戦略会議
外交問題専門部会
防衛問題専門部会
東アジア戦略問題分科会
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