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Q23 自衛隊は、有事という国家の非常事態において、その力を発揮する必要があります。したがって、有事の際に自衛隊がシビリアンコントロールの下で適切な行動をとり、国民の生命と財産を守ることができるような法体制を平時から用意しておく必要があるのです。その意味で、有事法制は、国家と国民が存在する限り、時代と政治体制を越えて必要不可欠といえます。先般の国会で、昭和52年以来懸案事項であった有事法制の法制化が行われたのは喜ばしいことでした。我が国が、成熟した独立国家として、 我が国を取り巻く安全保障情勢に対処する為、的確に対処するため、体系的な緊急事態法制の確立が必要であります。
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