

■虎ノ門戦略研究所
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Q20
自衛隊は、弾道ミサイルに対処できますか?。
自衛隊が持っている対空用の装備は、基本的には航空機を対象としたもので、弾道ミサイルは、一度大気圏外に出て、短い時間で大気圏から地上めがけて落ちてくる(1000km級の弾道ミサイルですと、速度毎秒3km(F-15の最大速度の4倍)で、高度300km(F-15の約30倍)に達し、約40度の急角度で落下し、10分間で到達します)弾道ミサイルの対応を考慮したものではないため、対応は極めて難しいです。
平成7年度以降、弾道ミサイル防衛(BMD:Ballistic Missile
Defense)共同研究を米国との間で行っており、11年度以降、海上配備型上層システム(NTWD:Navy Theater Wide Defense)を対象として、技術的に実現できるかなどについて検討を行っています。
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