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Q16 空中給油・輸送機は、戦闘機訓練の効率化や航空安全の確保、基地周辺の騒音軽減などの観点から有効です。また、多数の人員や小型貨物を迅速に輸送できる輸送機能を国際協力活動等に有効に使えます。更に、専守防衛という受動的な防衛戦略の元、ミサイルの射程の延伸、航空機の高性能化など技術的な進展に伴い、防空を実施していくためには、空中警戒待機(CAP:Combat Air Patrol)の態勢をとる必要があります。空中給油・輸送機は、戦闘機の滞空時間を延ばすことができ、効率的に任務を達成できるのです。空中給油により戦闘機の行動半径は延びるのは事実ですが、専守防衛の元に、他国に脅威を与えるものではありません。
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