トップに戻る
時評・メルマガ書庫
論説・論文アーカイブス
安全保障早わかり
推奨リンク集
日本を元気にするご意見募集中
研究所の概要

関肇への取材・講演依頼や、このHPについてのお問い合わせは虎ノ門戦略研究所まで
メルマガの登録・解除
虎ノ門戦略研究所
TEL03-5805-6521
FAX03-5805-6528



Q10
 
自衛隊は国を守る他に、どのようなことを実施していますか?

 自衛隊は、国を守るといった基本的な役目のほかにも、その組織や装備、能力を生かして、次のようなさまぎまな活動を行っています。

@自衛隊は、不発弾など危険物の処理を行います。
 第2次世界大戦のころに落とされた爆弾が不発弾(爆発しないで火薬の残っているままの爆弾)として、建設工事などで見つかることがあります。高度な技術が必要で、危険をともなうたいへんな仕事ですので、こうした危険物は自衛隊が処理しています。


A自衛隊は、南極観測に協力します。
 南極観測隊とその物資を運ぶ砕氷艦「しらせ」は海上自衛隊の船です。「しらせ」は輸送だけでなく、南極大陸周辺の海洋観測にも協力しています。毎年の南極観測は、自衛隊の支援なしでは困難といわれています。


B自衛隊は、さまざまなイベントの手伝いもします。
 オリンピック、アジア大会、国民体育大会といったイベントをはじめ、駅伝大会など、さまざまな競技会でも、自衛隊が支援しています。その内容は、式典での国旗掲揚、音楽演奏、けがした人や具合が悪くなった人の手当てなど、さまざまな仕事を担当しています。
 1998年の長野オリンピックでは、開会・閉会式での吹奏や、ブルーインパルスの展示飛行も大会に華を添えましたし、手作業によるコース整備を行い、競技の運営を支えました。


ウェブサイト利用規定(必ずお読み下さい)
Copyright Toranomon Strategic Think Tank.All Rights Reserved