

■虎ノ門戦略研究所
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Q31
中期防衛力整備計画とは何ですか?
昭和51年の「防衛計画の大綱」までは、第1次防衛力整備計画(1次防)(昭和33〜35年)、2次防(昭和37〜41年)、3次防(昭和42〜46年)、4次防(昭和47〜51年)と順次策定し、大綱によって防衛力整備の目標が明確化され、4次防以降は、単年度方式により防衛力を整備してきました。しかし、防衛力整備の基礎となる業務計画を作るに当たって主要事業これは3年ごとに作成し、53中業(昭和55〜59年度)、56中業(昭和58〜62年度)を策定してきました。しかし、59中業では、より適切な文民統制を確保するために中期的な防衛力整備の方向を、経費と内容の両面にわたって示すことが望ましいとされ、昭和60年に中期防衛力整備計画を国防会議及び閣議で決定しました。これによって、防衛庁限りの計画であった中期業務見積りは、政府レベルの計画に格上げされた。その内容は、方針、主要事業、整備規模、所要経費などで構成される本文や主要装備品の整備規模を示す別表で構成されています。
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